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ドライヤーの正しい使い方

ドライヤーの正しい使い方

間違ったドライヤーのかけ方では髪の毛に大きなダメージを与えてしまいます。

正しいドライヤーを知る必要があります。

 

ヘアドライヤーによる問題点は、髪の毛が高温にさらされて、水分がなくなり乾燥しすぎることによって、キューテクルが開いた状態になって、髪が絡まりやすくなっていることに問題があります。 

キューテクルとは髪の毛の1番外側の組織です。 

枝毛や切れ毛の原因と関わっていて、テレビでもよく使われる言葉で知っている方も多いと思います。

そのことを知っていて、髪の毛に温風をあてると髪の毛が痛んでしまうといった恐れがあると考えている方もいてドライヤーをかけない人もいると思います。

 

しかし、シャンプーをした後に、すぐに乾かさずに放置しておくほうが髪の毛に悪いのです。

洗った後に、濡れたままにしておくと、水分が蒸発していく中で、熱が奪われて頭皮の温度が下がってしまいます。

温度も下がれば血液の流れが悪くなって栄養や酸素が毛母細胞に運ばれにくくなって毛髪も成長を妨げてしまいます。

また濡れたままだと、雑菌が繁殖して、不潔になってしまします。

なので髪を洗ったあとは、ドライヤーをかける習慣をつけましょう。

 

でも間違ったドライヤーをかけて頭皮から水分を奪い、乾燥しすぎることはは確かに問題です。

髪の毛の主成分のケラチンはのり状のたんぱく質の性質に関係していて、ケラチンは水分を与えるとやわらかくなり、乾燥すると固くなる性質があります。

普通の状態で髪の毛は10%くらいの水分が含まれていて、この水分があるために、弾力性や収縮性があります。

この状態に熱風を長時間あてると、この髪の良い成分が奪われてしまいます。

そうすると髪の毛の外側のキューテクルがはがれてしまい、その中の髪の毛の組織を傷つけてしまいます。その結果弾力性や収縮性を失い、枝毛や切れ毛、脱毛の原因を作ってしまう恐れもあります。

 

<ドライヤーのかける時の注意として >

・洗髪した後は、乾いたタオルで水分を拭き取る。

・髪のつやをなくさないように、温度を上げ過ぎないこと

・ドライヤーを接近させ過ぎないこと

・髪の毛をセットするために長時間、ドライヤーをあてないこと。

・髪の毛をセットする場合は乾燥したまま行わないこと。濡らしてからセットする。

・1か所に当て続けなく動かしながらドライヤーをかける。

 

これらに注意しながらドライヤーをかけていけば頭皮の負担は解消できます。

 

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